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春のスピッツ

結成21年目のスピッツさんたち、さざなみOTRツアーの真っ最中です。チケットが一枚余ったから、と友人が声をかけてくれて、神奈川県民ホールでライブを見てきました。スピッツのライブは2回目です。1回目は、雪の降りしきる日にNHKホールで。もう5年くらい前のことになるのでしょうか・・・その後は、チケット申し込むも外ればかり。全くチャンスがなかっただけに、今回は嬉しかったですねぇ。それに、良い席だったこと!オペラグラスなんかいらない席。持つべきものは友です。

スピッツのライブは、ライティングが上手です。彼らの雰囲気にぴったりの透明感のある色。マサムネくん、ちょっと前は、少し声が掠れてきたようで心配していたのですが、澄んだ高い声を聞くことができて一安心です。確認したわけではなく、私の不確かな記憶ですが、今回のステージは、さざなみCDに入っている曲は全部演奏したような気がします。「砂漠の花」って、本当にいい歌ですよ。

スピッツの曲を聴いていると、それがメロディーから来るものか、あるいはマサムネくんの濁りのないきれいな高音から来るものか定かではありませんが、ぐぐっと心が動き、ざわつき、涙が出そうになることがあります。家でCDを聴きながら泣いてしまうことは数え切れないほど。どうしてなんでしょうね。

直前の週末に、韓国でも公演したとのこと。マサムネくんは韓国語でMCをしたそうです。韓国語は、故郷の福岡の言葉と響きが似ているな、と思うことがあるそうです。一衣帯水の地ですからね、確かに、イントネーションが似ています。

最後の曲は、「春の歌」でした。MCで、マサムネくんが花粉症のことばかり話していましたから、季節に合わせた選曲だったのでしょう。この歌も、大好き。

とっても満足な、ライブでした。やはり、ファンクラブに入るべきか・・・


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20年!

結成20年だとのことで、今年はいつになく活動的なSpitz。なんだかはっきりしない空模様の土曜日の朝、新聞を読み終えた後、猫と一緒に最新アルバムを聞きました。その後ずっと、繰り返し聞いています。
さざなみCDさざなみCD
(2007/10/10)
スピッツ、 他

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今回のアルバム、冒頭の「僕のギター」から、ぐるりと一回りして最後の「砂漠の花」で、輪が閉じました。目ににじんできた涙とともに、です。

青春のSpitz。彼らの初期の作品を聞いていると、どうしようもない焦燥感にとらわれることがあります。時間は取り戻すことが出来ないという残酷な現実を突きつけられるようで。だって、私、若くないんだもん。

若い方は違った感想を持たれるのかもしれませんが、「さざなみ」は私のような世代にはとてもcomfortableなアルバムだと言う気がします。青春のSpitzも、円熟へ向かおうとしているのか・・・そうねぇ、彼らも不惑を迎えたわけですから、当たり前と言えば当たり前。ソングライターとしての草野正宗も、ヴォーカリストとしての草野マサムネも、そろそろ大人の歌を作り、歌わなくてはね。方向性は見えたような気がしますけれど。


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サントリーホール初見参

三連休です。ここで時差ぼけをしっかり解消したいところですが・・・朝は起きて、午後ずっと寝ていました。これじゃぁイギリス時間じゃないか!
しかし、日本は暑いですね。まだ夏の日差し。そして湿度。私の日々の疲れの大半は、この高い湿度に起因するものであると、分かりました。

クラシックのコンサートは、ほとんど行かないのですが、チケットをいただいたので、行ってまいりました。サントリーホール初見参なのに、ジーンズにフードつきのジャケットと言う格好は、ちょっと場違いだったかもしれませんが、楽しむことが大事だ、とばかり気にせずに・・・


9月14日 「愛の泉」チャリティーコンサート
サントリーホールです。この「愛の泉」チャリティ・コンサートは、山崎製パンが中心となって設立した財団が行っているもので、今年で11回目だそうです。

今年のプログラムは、秋山和慶指揮の東京交響楽団、そこに独奏者としてオルガンの内海恵子、ピアノの梯剛之、それにソプラノのサイ・イエングアン(崔岩光)とバリトンの寺田功治が加わりました。司会は、女優の酒井美紀。

サントリーホールは、舞台とパイプオルガンの間にも客席があるというとても面白いつくりの音楽ホールでした。パイプオルガンは、すばらしいものです。開演前、携帯で写真を撮ろうとしたら係員に「写真撮影はご遠慮いただいております」とやんわり釘を刺されました。

梯さん、ピアノの前ですくっと背を伸ばして座って、演奏中もその姿勢がほとんど動きません。音楽に向き合う真摯な姿勢が、梯さんの姿からも窺えるようでした。梯さんは今、クラシック音楽のDVDを製作して全国の小学校に配布すると言うプロジェクト「子供に伝えるクラシック」を推進中とのこと。僕がつらいときに音楽に助けられたから、子供たちに音楽のすばらしさをもっと知ってほしいと思って始めた、と語っておられました。こういう活動は、応援したいですね。

ベテランのサイさんと競演した寺田さんはまだとても若くて、堂々としたステージマナーのサイさんと、ぎこちない寺田さんの対照が面白かったというと、失礼か。
東京交響楽団は、いやみのない素直な音。コンサートマスターは女性でした。

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井上陽水

最近、時間の使い方が悪いらしく、このブログも後追いエントリーばかり。これじゃあ、備忘録になりません。

土曜日、初めて、井上陽水のコンサートに行ってきたのでした。陽水さんの今年のツアーの掉尾を飾るコンサートです。NHKホールです。観客の年齢層が高く、かつ男性の比率も多い。ただ、団塊の世代ばかりというわけでもない。これは、このところジャニーズさんのコンサートが続いたワタクシには、驚きでございました。

出だしは、ギター2本だけで、とりあえず喉を慣らす?そのあと、バンドを従えて歌謡曲調の曲からロックテイストの強いものまでいろいろと・・・で、アンコール(むしろ第二部というべきか)で、昔のヒット曲を歌うという構成。

陽水さんって、変です。話がおもしろいの。あの声で、そんなこと言うのですか、という感じで、手馴れたものです。
あの声は、100年に一人、とか言われていますけれど、本当に素晴らしい声。(ベテランですから、ごまかし方もよくご存知です。)バックバンドも、なかなかよろしい。とくにリズムセクションのドラムスとベースの安定した演奏は特筆ものです。
照明もいいですよ。
でもね、私にはどうしても腑に落ちないのが、ヴォーカルと演奏の音量レベル。会場のどこを基準にレベルを合わせているのでしょうか?もう少し、ヴォーカルが聞こえやすいようにして欲しいな、といつも思うのです。そういうものじゃないのでしょうか。

初めの方で歌った、「人生が二度あれば」・・・本当にね、人生が二度あれば、私の二度目の人生は一体どんなものになるのでしょうか。

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ロクーンのKAT−TUN

去年、全員の涙涙で迎えたデビューツアー最終日の東京ドーム、亀ちゃんが「僕たち6人」と言うところを「僕たちロクーン」と言ってしまったことで、すっかりおなじみになった「ロクーン」。たった一年の間にいろいろありました。赤西くんは人気絶頂の時に半年もLAに遊びに行っちゃうし、亀ちゃんはドラマの視聴率がよくなかったとバッシング気味に報じられるし(Romanceもございました)、アイドルゆえの試練?

さて、日曜日、そんな試練を乗り越えて一年ぶりに東京ドームに登場したKAT-TUNのコンサートに行ってきました。アイドルさんのコンサート(ライブとは言わないらしい)は初めてでしたが、まぁおったまげました。広いドームの入り口広場が女性で埋まっています。それも、老若取り混ぜて。気合の入ったメイク+ファッションのお姉さんも多数で、圧倒されました。これが、アイドルさんの力か・・・
グッズ売り場にも行ってみましたが、ジャニーズさん、商売がお上手です。写真が4枚1セットで400円。クリアファイルが500円。ポスター800円。お嬢ちゃんたちにもお小遣いで買えるお値段。ところが、クリアファイルやポスターは、一人ひとりの分と全員集合分があって、写真にいたっては、一人数種類ずつ。どうしても複数買わねばと思わせる商品構成でありました。

コンサートは、派手の一言に尽きます−アイドルさんたちの衣装が、ステージが、仕掛けが。宝塚をはちゃめちゃにした感じですかね。あるいは、高級学芸会。ロクーンはみなそれぞれかわいいし、よく歌って踊っているし、面白かったですよ。MCが上手くなった中丸くん、可愛さ度アップの上田くん、わが道を行く聖くん、一生懸命な田口くん。でもやっぱり仁亀には華がある。仁くんはまだリハビリ中と見ましたが、亀ちゃんは、宝塚の男役!自分の見せ方をよく知っています。

そんなコンサートが終わって、新しいCDが出ました。喜びの歌。もう恥ずかしげもなく、「愛してる、愛してる」と直球勝負の歌ですが、初回限定盤についてくるDVDがなんともカッコいい。ちょっとかっこつけて、悪ぶって、でも、ロクーンみんな嬉しそうだし、いい顔をしています。内面の充実?亀ちゃんは、きめポーズをきっちり決めることのできる人。アイドルそのものですね。
このCD、Amazonで初回限定盤が予約できず、買えるかしらと危ぶんでいたのですが、地元のCDショップでゲットしました。

枠にはまらないところが魅力のKAT-TUN。ジャニーズさんの先輩グループのコピーではなく、KAT-TUNオリジナルで頑張って! 彼らは、自分のムスコなら心配、でも隣の家の息子さんならどうなっていくか楽しみ、というポジションですかね。ムスコはネコ以外育てたことがないのでほんとのところは分かりませんが。


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プロフィール

Author:Carat
ネコとゴロゴロしていたいけれど、
今しばらくは仕事中心の生活が続きます。
でも、日々愉しいMy Premier Life!

会社への行き帰りに、電車に揺られながら本を読む。
映画は家で見る。芝居は見に行く。
サッカーはテレビ観戦が中心。
そんな、余暇生活の備忘録。

2005年の記録はこちらへ↓
http://www.we-blog.jp/aqua/premier/

おまけのネコ写真ブログはこちらへ↓
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