ベストセラーズ
通勤途中、駅への行き帰りに通るショッピングセンター。本屋の店頭に「ハりー・ポッター」 が山済みです。その隣には、「ブレイブ・ストーリー」と「ダ・ビンチ・コード」。やはり売れているのでしょうか?
このうち二つは読みました。残りのひとつには食指が動かず。
その1
ダン・ブラウン 「ダ・ビンチ・コード」 (角川文庫)
前にも書いたとおり、この「ダ・ビンチ・コード」という小説には、それなりの面白さがあります。ただ、あくまでもフィクションです。それを忘れてはいけない。
おそらくキリストや初期キリスト教にまつわる謎はたくさんあるのでしょうが、この小説がそれらの謎の解ではないということ。それを、あたかも作者がこの小説のなかですべての謎を解いたかのようにもてはやすのは、オカシイですよね。
その2
宮部みゆき 「ブレイブ・ストーリー」 (角川文庫)
とてもよく出来たファンタジー。いわゆるJuvenileとしては、良質のものだと思います。もともと、宮部さんのミステリーには、10代の少年が主人公のものがいくつもありました。その方向性のうえで、社会物、時代物に続く、新しい分野を確立したと見るか、所詮アニメの原作と取るか、意見の分かれるところではないでしょうか。
個人的には、あんまりこの方向に行って欲しくないのですが…
その3
おそらく読まないであろうハリー・ポッターの新刊。えーっと、8巻で完結するんでしたよね? 長いんです。飽きちゃったんです。
「指輪物語」と比べてはいけないのでしょうが、やっぱりねぇ。ハリーの世界が薄っぺらな気がして仕方がないのです。CGを多用する今どきの映画の原作としては、ちょうど頃合のものなんでしょうね。でも、私が今読む必要はないのかな、ということで。
完結してから後追いで読むことになるんじゃないかと思いますが、どうなりますやら。
このうち二つは読みました。残りのひとつには食指が動かず。
その1
ダン・ブラウン 「ダ・ビンチ・コード」 (角川文庫)
前にも書いたとおり、この「ダ・ビンチ・コード」という小説には、それなりの面白さがあります。ただ、あくまでもフィクションです。それを忘れてはいけない。
おそらくキリストや初期キリスト教にまつわる謎はたくさんあるのでしょうが、この小説がそれらの謎の解ではないということ。それを、あたかも作者がこの小説のなかですべての謎を解いたかのようにもてはやすのは、オカシイですよね。
その2
宮部みゆき 「ブレイブ・ストーリー」 (角川文庫)
とてもよく出来たファンタジー。いわゆるJuvenileとしては、良質のものだと思います。もともと、宮部さんのミステリーには、10代の少年が主人公のものがいくつもありました。その方向性のうえで、社会物、時代物に続く、新しい分野を確立したと見るか、所詮アニメの原作と取るか、意見の分かれるところではないでしょうか。
個人的には、あんまりこの方向に行って欲しくないのですが…
その3
おそらく読まないであろうハリー・ポッターの新刊。えーっと、8巻で完結するんでしたよね? 長いんです。飽きちゃったんです。
「指輪物語」と比べてはいけないのでしょうが、やっぱりねぇ。ハリーの世界が薄っぺらな気がして仕方がないのです。CGを多用する今どきの映画の原作としては、ちょうど頃合のものなんでしょうね。でも、私が今読む必要はないのかな、ということで。
完結してから後追いで読むことになるんじゃないかと思いますが、どうなりますやら。
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