歴史あそび
今週、風邪をこじらせて“Lost my voice” 声が出ません。ええぃ、儘よと2日間病欠をとり、今日やっと出社。でも、会社で一日静かにしていました。静かな私は珍しいのです。
休んでいた2日間、ほとんどベッドの中で過ごしていました。ふと見上げた棚に、文庫本が一冊。黒岩重吾の「天空の彩王・藤原不比等」の下巻でした。あ、こんなところにあった。ぱらぱらと見て、ついでに上巻を読んで、「中大兄皇子・伝」上下巻を見て、山岸涼子「日出処の天子」全11巻をしっかり読んで、最後は、また、黒岩重吾「紅蓮の女王 小説 推古女帝」。天武天皇が主人公の「天の川の太陽」は、本が分厚いので止めておきました。手がだるくなりますものね。
どれも何度も読んだ本ばかりです。歴史のお勉強のサブテキストのような感じで、なんとなく読んでいるんですけれど。
でも、黒岩先生には申し訳ないけれど、圧倒的に面白くて印象が強いのは「日出処の天子」です。梅原先生の「聖徳太子」もぶっ飛んじゃいます。
あの目がいいじゃありませんか。切れ長なんてものじゃありません。
古代史には、想像の余地がたくさん。だから、これまでも多くの学者・作家を惹きつけてきました。そこまで詳しくなくても、古代史の年表と地図があれば、結構遊べます。ほんとうに、歴史は古い時代ほど好き。
四大文明の発祥地を訪ねるのが夢でした。でも、今、メソポタミアは一介の旅行者がフラフラいける場所ではなくなってしまったし、エジプトも何年か前にギザでテロがあったし、インドは暑そうだしお腹こわしそうだし、時代は少し下るけれど万里の長城には行ったから華北はもういいことにするんだし・・・
行くんだぞ、という強い気持ちがあれば、行けないことはないのです。でも、これだけすぐに行けない理由が挙げられるなんて、本当は行く気がないってことなんでしょうね。結局のところ、まっとうな「見果てぬ夢」を口にしたいだけなのか。
まぁ、ひとつぐらいは、人様に胸を張って言えるような夢があってもいいですよね。
ところで、夢ってなんでしょう。
かなわないのが夢?実現するために頑張る目標が夢?
休んでいた2日間、ほとんどベッドの中で過ごしていました。ふと見上げた棚に、文庫本が一冊。黒岩重吾の「天空の彩王・藤原不比等」の下巻でした。あ、こんなところにあった。ぱらぱらと見て、ついでに上巻を読んで、「中大兄皇子・伝」上下巻を見て、山岸涼子「日出処の天子」全11巻をしっかり読んで、最後は、また、黒岩重吾「紅蓮の女王 小説 推古女帝」。天武天皇が主人公の「天の川の太陽」は、本が分厚いので止めておきました。手がだるくなりますものね。
どれも何度も読んだ本ばかりです。歴史のお勉強のサブテキストのような感じで、なんとなく読んでいるんですけれど。
でも、黒岩先生には申し訳ないけれど、圧倒的に面白くて印象が強いのは「日出処の天子」です。梅原先生の「聖徳太子」もぶっ飛んじゃいます。
あの目がいいじゃありませんか。切れ長なんてものじゃありません。
古代史には、想像の余地がたくさん。だから、これまでも多くの学者・作家を惹きつけてきました。そこまで詳しくなくても、古代史の年表と地図があれば、結構遊べます。ほんとうに、歴史は古い時代ほど好き。
四大文明の発祥地を訪ねるのが夢でした。でも、今、メソポタミアは一介の旅行者がフラフラいける場所ではなくなってしまったし、エジプトも何年か前にギザでテロがあったし、インドは暑そうだしお腹こわしそうだし、時代は少し下るけれど万里の長城には行ったから華北はもういいことにするんだし・・・
行くんだぞ、という強い気持ちがあれば、行けないことはないのです。でも、これだけすぐに行けない理由が挙げられるなんて、本当は行く気がないってことなんでしょうね。結局のところ、まっとうな「見果てぬ夢」を口にしたいだけなのか。
まぁ、ひとつぐらいは、人様に胸を張って言えるような夢があってもいいですよね。
ところで、夢ってなんでしょう。
かなわないのが夢?実現するために頑張る目標が夢?
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