ビューティ・クイーン・オブ・リーナン
なんだか忙しくしています。そのうえ体調不良。断続的に風邪薬を飲み続けて、なんとか喉の痛みを抑えているような・・・止めておけばいいのに、インフルエンザの予防接種まで受けてしまい、ますます、不調。これ、ちょっとやばいですよね。
年末が近くなって、いろいろと問題噴出です。
このところ、「インプットは可能でも、アウトプットが出来ない状態」ではないかと、自分なりの分析をしていますが、今日見てきたお芝居のことを少しだけ。
ビューティ・クイーン・オブ・リーナン@パルコ劇場
アイルランドの片田舎で、いがみ合って暮らしている母と娘。母親のマグは病気だと言い立てて、自分の身の回りの世話や家事をすべて娘のモーリーンに押し付けています。モーリーンも負けずに、嫌がらせで対抗する日々。芸達者な二人の女優さんが、ところどころにクスリと笑える部分を交えつつ、母と娘の壮絶なバトルを演じています。
白石加代子さんの、ボケを装ったような老女は絶品。対する大竹しのぶさんも、正気と狂気の境目を表現して、これまた素晴らしい。男性陣お二人も、好演。長塚さんの演じたレイなんて、見ていてホントに苛々しましたもん。久しぶりに、役者さんのアンサンブルのよさを楽しみました。
レイは、悪意はないけれど、何一つ頼まれたとおりにできないいい加減な若者。彼のいい加減さが、母と娘の悲劇のトリガーになっています。ひとつボタンを掛け違うと、すべてのタイミングが狂ってしまうのが哀しい。幕切れ、ラジオから流れるのは、マグが待ち望んでいた誕生祝のリクエスト曲・・・モーリーンはこの後、どう生きていくのでしょう。
長塚圭史演出は、とてもオーソドックスでした。
読書記録は、もう少し体調がよくなったら、まとめて更新いたします。
年末が近くなって、いろいろと問題噴出です。
このところ、「インプットは可能でも、アウトプットが出来ない状態」ではないかと、自分なりの分析をしていますが、今日見てきたお芝居のことを少しだけ。
ビューティ・クイーン・オブ・リーナン@パルコ劇場
作:マーティン・マクドナー 訳:目黒条 演出:長塚圭史 出演:大竹しのぶ/白石加代子/田中哲司/長塚圭史
アイルランドの片田舎で、いがみ合って暮らしている母と娘。母親のマグは病気だと言い立てて、自分の身の回りの世話や家事をすべて娘のモーリーンに押し付けています。モーリーンも負けずに、嫌がらせで対抗する日々。芸達者な二人の女優さんが、ところどころにクスリと笑える部分を交えつつ、母と娘の壮絶なバトルを演じています。
白石加代子さんの、ボケを装ったような老女は絶品。対する大竹しのぶさんも、正気と狂気の境目を表現して、これまた素晴らしい。男性陣お二人も、好演。長塚さんの演じたレイなんて、見ていてホントに苛々しましたもん。久しぶりに、役者さんのアンサンブルのよさを楽しみました。
レイは、悪意はないけれど、何一つ頼まれたとおりにできないいい加減な若者。彼のいい加減さが、母と娘の悲劇のトリガーになっています。ひとつボタンを掛け違うと、すべてのタイミングが狂ってしまうのが哀しい。幕切れ、ラジオから流れるのは、マグが待ち望んでいた誕生祝のリクエスト曲・・・モーリーンはこの後、どう生きていくのでしょう。
長塚圭史演出は、とてもオーソドックスでした。
読書記録は、もう少し体調がよくなったら、まとめて更新いたします。
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