シェークスピア と 出世ミミズ
2月27−28日 シェークスピア 「夏の夜の夢・あらし」 (新潮文庫)
テーブルの上に、ポンと置いてありました。あら、新しい本。そうか、12月にロイヤルシェークスピアカンパニーの日本公演に連れて行ったムスメたちが予習をしていたに違いありません。
あるものは何でも読む私、さっそく通勤用のバッグに入れました。「夏の夜の夢」は、完成度の高い戯曲だと思います。妖精の王と女王、アセンズ(アテネのことですね)の大公と婚約者、2組の恋人たち、そこにいたずら好きな妖精のパックと、ボトムをはじめとする職人たちが絡んで、お話が進んでいきます。職人たちの演ずる「ピラマスとシスビー」の可笑しいこと!読んでも楽しい戯曲です。
もうひとつの「あらし」。久方ぶりに読んで、ちょっと驚きました。私が覚えていたよりも、もっともっと「先を急いで」物語が展開されるのです。プロスペローは、かつて自分を陥れた弟を、こんなにあっさりと許してたんでしたっけ・・・舞台を見たいな、と思いました。
3月2日−4日 アーサー・ビナード 「出世ミミズ」 (集英社文庫)
アーサー・ビナードさんの本は、2冊目です。ちょっとした日常の疑問や文化の差異を、母語ではない言葉で、ここまで豊かに表現できるというのは素晴らしいことです。ビナードさんは落語をずいぶんと聞きこんでいるらしいのですが、それが彼の日本語のリズム感を育んだのだと思います。
さて、私たち日本人が英語を学ぶときには、何を聞けばいいのでしょうか・・・
テーブルの上に、ポンと置いてありました。あら、新しい本。そうか、12月にロイヤルシェークスピアカンパニーの日本公演に連れて行ったムスメたちが予習をしていたに違いありません。
あるものは何でも読む私、さっそく通勤用のバッグに入れました。「夏の夜の夢」は、完成度の高い戯曲だと思います。妖精の王と女王、アセンズ(アテネのことですね)の大公と婚約者、2組の恋人たち、そこにいたずら好きな妖精のパックと、ボトムをはじめとする職人たちが絡んで、お話が進んでいきます。職人たちの演ずる「ピラマスとシスビー」の可笑しいこと!読んでも楽しい戯曲です。
もうひとつの「あらし」。久方ぶりに読んで、ちょっと驚きました。私が覚えていたよりも、もっともっと「先を急いで」物語が展開されるのです。プロスペローは、かつて自分を陥れた弟を、こんなにあっさりと許してたんでしたっけ・・・舞台を見たいな、と思いました。
3月2日−4日 アーサー・ビナード 「出世ミミズ」 (集英社文庫)
アーサー・ビナードさんの本は、2冊目です。ちょっとした日常の疑問や文化の差異を、母語ではない言葉で、ここまで豊かに表現できるというのは素晴らしいことです。ビナードさんは落語をずいぶんと聞きこんでいるらしいのですが、それが彼の日本語のリズム感を育んだのだと思います。
さて、私たち日本人が英語を学ぶときには、何を聞けばいいのでしょうか・・・
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