色っぽい男
先日、「みんな誰かの夢の中」というブログを書いておられるナオキさんが、色っぽい女について触れておられます。
それに刺激されて、「色っぽい男は誰?」と考えていたのですが、これは結構難しい。どうも男の人のほうが、容姿以外のところで色っぽさを感じさせる要素を多く持っているのでは、と思うのです。
歌舞伎には、「色悪」という役柄があります。二枚目なんだけど、心は冷酷で、裏切りや殺人を平然と犯すといった役回り。四谷怪談の伊右衛門が代表的だと言われています。こういう悪い男って、魅力的だったりしますよね。そんな男には、悪い男と知りつつ尽くす女なんてのがいたりして。尽くす女がいるということは、絶対にその男は色っぽいわけで・・・で、「色悪が似合う」という条件付で、ちょっとだけご報告。
古いですけど。
大映に、結構この系統のスターがいますよ。市川雷蔵、田宮次郎。正統派色悪じゃあありませんか。
市川雷蔵が一番色っぽい、のかなぁ。
映画ではありませんが、15年ほど前のNHK大河ドラマ「飛ぶが如く」。このドラマには、いい俳優さんがたくさん出演していました。なかでも出色の出来だったのは、島津斉彬を演じた加山雄三。一応、このドラマ限定ということで、色っぽかった俳優。
ジャンルを取っ払って考えると、最近の人では、カールスモーキー石井。俳優さんではないけれど、絶対に色悪が似合います、この人。
実は私の好みには近いのは、もっと中性的で、屈折した雰囲気の出せる俳優さんなのですが、色悪ではないということで除外しました。
いかがでしょうか?
2006/10/29 13:32 | 雑記 | COMMENT(4) | TRACKBACK(0) TOP


