忙しかったような・・・

梅雨明けだそうです。この一月、本当に雨が多かったので、久しぶりの青空はやはり嬉しい。デッキブラシでベランダをごしごし擦って、来週の花火に備えました。毎年花火の日には来客があり、その前に、年に一度の大掃除。

水曜日、残業していたら(といっても、完全フレックスなので、「残業」とはちょっと違うかもしれません)7時半ごろ携帯が鳴りました。友人から、「外苑前のライブ・ハウスにいるから、出てこない?」とのお誘い。
「9時ごろじゃないと終わらないんだけど」
「2回目のセッションは9時半からだからちょうどいいじゃん?」
せっかくのお誘いですから、行きましたとも。律儀なワタクシ。
奥吉聡子さんという方のピアノ・トリオのセッションでした。フルートの方がゲストで4人の演奏。

実は、友人は奥吉さんとはちょっとした知り合いで、聞きにきたのだとか。ジャズのライブは久しぶりでした。めっけものだったのは、ドラムの滝幸一郎さん。彼女がキープして置いてくれた席がドラムスのすぐ横で、バチさばきをばっちりみることができました。初めて聞いた滝さんのドラムは、素晴らしかった。私には上手く表現する語彙がなくて口惜しいのですが。

木曜日は、社外との会議で久々にイギリス英語をたっぷりと聞き、読んでいる本は「高慢と偏見」とこれまた極めてイギリス的な小説。イギリスづくしの1日でした。
件の友人も、8月にはリバプールへ行くのだと張り切っていますし、このところ、イギリスが私に近づいてくる感じです。あるいは、私がイギリスに近づいているのか。

金曜日、TVを置く棚の工事のため、会社はお休み。少しづつ追加して(だって、高いんだもん)、引越し後5年でやっとすべての棚が完成しました。ついでに、私の部屋の本棚の扉には、耐震ラッチも付けてもらいましたから、これで大地震でも本に埋もれて身動きができなくなる危険は一応回避できるのではないかと、少しだけ安心しています。

TVがキレイに収まったので、何か見ようと思い、もう一度「プライドと偏見」を見ました。小説を読み返していたからか、今回の方が違和感がありませんでした。要するにこの映画は、キーラ・ナイトレイ扮するエリザベスを中心に置いて、原作が事細かに描写している部分は美しい風景に任せ、委細かまわずぐいぐいと最後まで引っ張っていくというつくりなのですね。
上戸彩が、明治初期の令嬢を演じる、ってな感じで、まぁ、これはこれでよろしいんじゃないでしょうか。

2006/07/31 00:42 | 雑記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

久しぶりの「家で映画」

ジョー・ライト監督 「プライドと偏見 (DVD)

オースティンの小説を読み始めたのは、ずいぶん昔のことです。倉橋由美子さんの「夢の浮橋」という小説で、主人公の桂子さんが卒論にオースティンを取り上げています。しいて言えば、それがきっかけだったのかもしれません。ちょっと気取って、「イギリスの小説では、オースティンがいい」と訳も分からずに言ってみたりした若い頃が懐かしい。

さて、今回のこの映画は、というと、ワタクシ的には「」マークでしょうか…キーラ・ナイトレイは、気の強いお姫様役はよく似合いますが、知的で忍耐強くもあるエリザベスとは雰囲気が違ったような気がします。一番よかったのは父親役のドナルド・サザーランドでしょう。
映像は美しいのですが、作品としてのインパクトに欠けるような。

BBCがドラマ化したコリン・ファース主演の「高慢と偏見」。6時間物だそうで、DVDもかなり値が張るのですが、買おうかなぁ。こっちのほうがよさそうだなぁ。

アン・リー監督の「いつか晴れた日に」は、オースティンの世界をとても上手に映像化していました。なによりも、脚本が(エマ・トンプソン)よかった。この映画は、「いつか晴れた日に」と比較すると、ちょっと完成度が落ちると言わざるを得ません。

まあね、好き好きですけれど。

ついでに、今日から原作の小説を読み返すことにしました。

2006/07/24 22:59 | 映画COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

あわれ彼女は娼婦

久しぶりにお芝居を見てきました。シアターコクーンは会社から近いので助かります。

作:ジョン・フォード 演出:蜷川幸雄 翻訳:小田島雄志 美術:中越司 出演:三上博史/深津絵里/谷原章介/石田太郎/立石凉子/梅沢昌代/高橋洋/中丸新将/有川博/月影瞳/たかお鷹/瑳川哲朗/他



この「あわれ彼女は娼婦」は、その昔、大地喜和子さんが「美しいアナベラ」を演じて評判になったお芝居です。今回、そのアナベラに挑むのは深津絵里さん。兄のジョバンニを三上博史さんが演じます。三上さんの舞台は、最近では「青ひげ城・・・」の第二夫人役とか(つまり女装です)、「へドウィッグ・・・」とか、ちょっと変わった役は見ていますが、ストレートプレイ的なお芝居で見るのは初めてです。

舞台はイタリアのパルマ。町の有力者の家には、学問好きの兄と美しく求婚者が引きも切らない妹がいます。その兄と妹の近親相姦劇。身籠った妹は、それを隠して貴族に嫁ぎ、気づいた貴族は半狂乱になって復讐を企てる。まぁ、言ってみればそれだけの話なんですけれど、そこに絡む脇役たちが面白い。貴族のソランゾと浮名を流していた人妻、風体を変え復讐のために戻ってきたその夫、さらにその姪。その姪と結婚しようとするちょっと足りない男、バーゲット。腹の立つほどずうずうしい枢機卿。個性的なそれぞれの召使たち・・・数え上げればキリがありません。で、気がつくとほとんど皆死んじゃってたりして。

円形劇場を模した舞台のデザインはとてもシンプルです。場面転換のたびに、「シャッ」と効果音が入って、7方向x2階分=窓+出入口計14ヶ所が閉まるのですが、その「シャッ」という音がとても印象的でした。その前に吊るされた赤い糸が、流される血を象徴しているのでしょう「タイタス・アンドロニカス」といい、蜷川さん、このところ赤いリボンで血を象徴、という演出プランをよく取り入れておられるようです。

主演のお2人は、熱演、好演。とてもよかった。アナベラの心臓をえぐり、それを掲げてソランゾの宴席に乱入するジョバンニは、キリスト教的モラルと秩序に対する反逆者です。三上サンの演技にはそれがはっきりと現れていて、そして深津サンのアナベラは、色っぽいというよりかわいらしくて、凛とした強さがあり、パチパチパチと拍手。昔からお上手な三上サンはさておき、深津サンは、最近の若い女優さんのなかでは出色のできだと思います。もう一人、谷原サン。テレビ中心の俳優サンなのであんまり期待していなかったのですが、背が高く舞台栄えする容姿+明晰なせりふ回しで、結構よかったのです。舞台出演を増やすべき役者さんです。(勝手に決めちゃって・・・)

なぜ兄弟が愛し合ってはいけないのか、というジョバンニの問いかけに、彼の学問の師であった修道士は、きちんと答えることができません。枢機卿にいたっては、人違い殺人を犯した自分の甥を、バチカンに逃がして罪を問われないようにするほど、堕落しています。作者のジョン・フォードはシェークスピアとほぼ同じ時代を生きた人ですが、シェークスピア作品に垣間見える「調和」とは程遠いようです。その破綻ぶりが、時代の堕落を告発するという構図になっている、というのはちょっと言い過ぎでしょうが、見ながらいろんな思いがココロを横切るような、そんなお芝居でした。

ただ、最後の枢機卿の台詞回しに異議あり。あんなに「あわれ、彼女は娼婦」と叫ぶのではなく、もっと抑えて、万感の思いを込めて言って欲しかった。でも、あの枢機卿ですからねぇ。人間としてそこまでの洞察力があるはずもない人物です。ただ事件の表層だけをみて、「彼女は娼婦」と決め付けさせることで、教会の矛盾を象徴させるというのが蜷川演出のプランだったのでしょうか???

2006/07/21 00:06 | 舞台COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

苦しい・・・

若いというのは苦しい。「若いという字は、苦しい字とにてるわ。涙が出るのは若いというしるしね。それでも時々楽しい日もくるけど・・・」と続いていく唄がありました。たしか出だしは、「明日という日は明るい日とかくのね」というんじゃなかったかな? 曲名も、歌った女性歌手の名前も、歌詞の続きも覚えてはいませんが、ふと、このフレーズが浮かびました。

で、私の場合は、「若くないので苦しい」のです。目が…カラダが(疲労感というより、洋服が苦しい?)…まあね、いろいろございます。

出張で来ていたアメリカ人のオバちゃま(同年代か?)、来日直後から「カラオケに行きましょうね」と張り切っていました。はい、せっかくですから金曜日と火曜日、2回ご一緒させていただきました。行きたがるわけです。上手いんだもん。オールデイズ、カントリーウエスタン、ちょっとロック、何でもござれ。同僚の若い男の子2人(この子達も、世間的に見たら相当上手い)が、パンクで対抗。英語の歌をたくさん聞きました。
私は、あんまり洋楽を聴いていないんだなぁと実感。どうも、J-PopsアンドJ-Rockの人だったみたい・・・ということで、KAT-TUNも違和感なく聞けてしまうんでしょうか。

そのKAT-TUN, 2ndシングルが今日発売です。Amazonからもう届いていますけど、まだ聞いていません。売れるかな?
昨晩もReal Faceなんか歌わせていただきましたが、ラップが入らないと面白くない曲なんですね。でもラップの部分は口が回らないし、ちょっと不完全燃焼。聞かされた方々、失礼致しました。
亀梨くんは、月9ドラマにも出演中。ペラペラ薄いドラマですけど、亀ちゃんだけ見てると楽しめます。テレビ・映画向きのいい役者さんになりそうですよ。(踊りもいいけど) まだ二十歳ですからねぇ、今後に期待しましょう。

梅雨明け間近の大雨が、あちこちで悪さをしています。そんな地域に比べれば、東京の雨はたいしたことありません。苦しくても四の五の言わずに、とりあえず、頑張っていきまっしょい!

2006/07/19 07:08 | 雑記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

それでも本は読む

忘れないうちに、Wカップの間に読んでいた本のことを一言ずつ。

絲山秋子 イッツ・オンリー・トーク (文春文庫)
蒲田という街には行ったことがありません。思うに、町工場やオジちゃんオバちゃんのやっている店が雑然と同居する庶民の町ではないかと。間違ってもギャルが行きそうにないところです。
主人公は躁鬱病、絡む男たちはちょっと変。文体がさばさばして、女っぽさで勝負しようとしないのがいいですね。
「やわらかい生活」という題名で、映画化されています。面白かった、とアメリカで見た知人が言っていました。今、東京でも公開中でしたっけ?

伊坂幸太郎 「重力ピエロ」 (新潮文庫)
若い友人の一押しの作家さんです。去年、「ラッシュライフ」という作品を読んで、なんでこんなに、込み入った構成にするのかな、という感想を持ちました。この「重力ピエロ」のほうが、そういう意味ではマシですけれど。
面白く作ってあります。ただ、作為が目立って私にはあまり共感できるものがないような…受け取り手の問題ということにしておきましょうか。
若い人たちの間では、本当に人気が高い作家さんですし、別に何が悪いということはないんですけれどね。

丸谷才一 「輝く日の宮」 (講談社文庫)
何を隠そう、丸谷才一さんの小説は初めて読んだのですが・・・この小説は、文体が章ごとに変わって難解だのなんだのという評を目にしていたのに、すらすら読めたのがある意味ショックでした。伊坂さんのような若い作家の言葉には引っかかるものが多いのに、大ベテランの文章には違和感がないなんて・・・自分の年齢を再確認いたしました。はい。
討論会での主人公の言葉遣いが変です。一応学者さんという設定なんですし、普通もう少し丁寧な言葉を使うでしょ?

吉田修一 「東京湾景」 (新潮文庫)
最近、私の作品評価の基準は、通勤電車の中で座れたあと、寝るか寝ないか。今ひとつ気に染まない作品だと、座れたとたんに本を開いたまま寝てしまいますし、すんなりとその世界に入り込めれば、座れてもズーッと読んでいる。この作品も、一気に読みました。
吉田さんは、今一番乗っている作家さんの一人だと思っています。この作品は、テレビドラマの原作になっていましたけれど、テレビのほうは妙なものをくっつけすぎて大失敗。原作はこんなにシンプルで良いのに。
大学を出て一流企業でそれなりの仕事をしている女と、倉庫で働く男との恋です。きっかけは、出会いサイトで女は偽名を使っている。ケータイやネットが生活の一部になってしまっている昨今の若い人にとっては、そんな出会いもあるのでしょう。吉田さんのすごいところは、そういう今はやりの設定を使いながら、人の心の動きを丁寧に掬い取っていることだと思います。


2006/07/16 11:55 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

わたしのジョン・レノン?

週末、1泊2日で、軽井沢に行っていたのでした。ほぼ一年ぶり。
なぜか毎年、この時分には友人と骨休めの小旅行を企てています。世の中が夏休みに入る前に、先取りしておこうというわけで。昨年は、それで肋骨を骨折してしまいましたから、いいことばかりじゃありませんけどね。

今年は、ビートルズの来日公演からちょうど40年目。コピーバンドの追っかけをしている別の友人は、なんとリバプールまで乗り込むと息巻いています。私にはそんなエネルギーはないので、とりあえず軽井沢でジョン・レノン行きつけの店にでも行って、静かにジョンを偲びましょう…

安易な発想だなぁ。

まずは、離山房を目指します。でも、中軽の駅から、結構、距離がありました。なにしろ、私たち、中年徒歩組コンビです。ついに友人が、「おかしい、こんなに遠かったはずはない」と言い出し、なんと2度も電話で場所を確認する羽目になりました。友人いわく、新幹線が開通してから道も変わって、それでわからなくなった・・・ほんとかな?確かにね、軽井沢中学校の信号から塩沢バイパスに抜ける道沿いですから、結構車も通ります。付近には、新しいお店も増殖中。昔はなかった?

「離山房」というお店の名前は、水上勉さんの命名だそうです。店内には、水上さんの本や、ジョンとヨーコ、それに小さいショーン君の写真などが、さりげなく置かれていました。広い敷地も、ジョン一家の写真のバックにあったあずまやも、自然のままに残されていて、要するに人工的な匂いをあまり感じないのです。カフェではなく、喫茶店。それも昔風のすてきな喫茶店。おいしいコーヒーを飲みながら、ゆっくり静かに過ごせます。ほんと、一日中でもいられそう。
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旧軽のパン屋さんやソーセージ屋さんを冷やかし、土屋写真館で昔のヤンゴトナキ方々のお写真を拝見し(もちろん、ジョンとヨーコも)。ついでにジャムやパンなどお土産も調達できました。

…って、「わたしのジョン・レノン」ツアーはその程度。たいしたことないなぁ。

実は、今回のメインはお散歩だったのです。熊が出たらどうしようとびくびくしながらの野鳥の森、聖パウロ協会→鹿島の森→雲場池→六本辻というコースでの別荘地散策など。どちらもそれぞれに趣きあり。時折雨も降りましたが、木の下を歩いていればほとんど傘は差さずにすむ程度で助かりました。

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宿泊先の塩壺温泉ホテルから野鳥の森への小径

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蛙さん

軽井沢は、別荘・定住どちらが目的でも、いま団塊の世代に大人気だそうです。別荘を持ち避暑のために長期滞在するようなライフスタイルには、ふと憧れる気持ちも分かります。まぁ、私には無縁のものですけどね。 

2006/07/12 07:30 | COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

祭りのあとで

見るものが多すぎて・・・というWカップの1ヶ月が終わりました。イタリア優勝。準々決勝あたりから、イタリアかな、という気がしていたので、そのこと自体には驚きはないのですが、やっぱりジダンの頭突き一発退場にはビックリ。こういう時、言葉が通じるってつらいですね。

3位決定戦のドイツvsポルトガル。シュバインシュタイガーくん、一皮むけましたね。開幕前の日本との親善試合で、加地くんに怪我をさせた時なんて、映画によく出てくるドイツ人の悪役の風貌そのものという感じでしたけれど、2ゴール+αのこの試合での表情は、戦う男の色気みたいなものすら感じさせました。決してハンサム君じゃないけれど、「悪」の部分が消えていた。この期間中、サッカーの神様に全身全霊をささげて戦うことで、気持ちがどんどんピュアになっていったのではないかと、勝手な想像。

誤解を恐れずに言えば、日本は勝てなくてよかった。あそこで下手に1勝でもしようものなら、「われわれは間違っていなかった」式の、大本営発表がマスコミに横溢していたでしょうから。

まだまだHDDには、たくさん録画が残っています。見直して、残したいものはDVDに焼いて、そういう作業をするのがこの夏のお仕事。(LDのDVD化はどうなるんだ、というココロの声も聞こえますが)

やっぱりサッカーは現場で見るに限ります。再来年のEuro観戦を目標に、貯金でも始めますか・・・

2006/07/12 00:01 | サッカーCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

あと2試合

ものすごい勢いで、いろいろなことが起きています。
ヒデ、現役引退というニュースには驚きました。ブラジル戦のあとの号泣は、単に勝った負けたということではなく、自分の人生のひとつの時代が終わったことへの惜別の涙だったのかと、妙に納得。今となれば、ということなのですが。
そのヒデとローマで同じポジションだったトッティも、代表から引退するとの報道。

準決勝2試合、両試合とも、ちょっと早起きして追っかけ再生で(倍速で)見て結果だけ確認、1日遅れで前半からきっちりもう一度見直して・・・

イタリアvsドイツはすごいとしか形容のできない試合でした。監督の采配が勝敗の分かれ目になったということでしょう。こうなると選手は褒めるしかない。とりわけ、120分近く全力で走って、戦って、あんなゴールを決めるグロッソって何者ですか・・・
前半のイタリアの攻撃を見ながら思いました。「ヒデはこんな試合をしたかったんだろうな。やっぱり、ヒデはプレミアじゃなくてセリエAの選手だったんだな。」

フランスvsポルトガルジダンフィーゴも、代表としてはこの大会が最後になる選手たちです。2人とも、一度は代表を退いたのに、不振を見るに見かねて復帰したのでしたね。フランスの底力!

一緒にサッカー談義をする会社の後輩が、「ボク、ジダンと同い年ですよ」というのには、思わず仰け反ってしまいました。彼はまだまだ若手・中堅とみなされ(平均年齢が高い会社なもので・・・)、一方で、サッカーのスーパースターたちは続々と第一線を退いていく。サッカーという過酷な競技、選手としての寿命は本当に短いのだと、いまさらながら思い知らされるようです。

初めてスタジアムでサッカー観戦をしたのは、ヒデの出場したシドニーオリンピックの予選でした。楽しかったなぁ。
この時のアンダー23のチームは、その後、何試合か見ましたけれど。
ヒデの鬼パス、懐かしいなぁ。

2006/07/06 23:20 | サッカーCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

意外な顔ぶれ

今年も3rd Qtrに入りました。ということは、これからは1日1日と残りの日数のほうが少なくなっていくということで、あんまり一生懸命考えると頭を掻きむしりたくなったりするのですが・・・

7月1日  ラグース」 @横浜関内ホール
アイリッシュ・ダンスを見てきました。上半身の振りはなくて、脚だけの踊り。ステップダンスです。というか、ステップだけのダンスです。タップダンスに似ているともいえるけれど、ああいう華やかさはなくて、もっと素朴。ダンサーたちは軽やかに跳び上がっています。それが、イリアン・パイプやアコーディオンの音色とうまく調和しています。
友人が「券が余った」と言うのでついていったのですが、おかげで世界が広がりました。

さて、Wカップです。
32チームではじまったWカップも、残っているのは4チームのみ。私としては、想定外の顔ぶれです。予選で爆発的な得点力を見せ付けたオランダもスペインも、アルゼンチンも去りました。ついにブラジルも。

ヨーロッパのチームだけになってしまいましたね。地元ドイツ、セリエAのスキャンダルで結束が高まったイタリア、黄金世代がついに来たポルトガル、ジダンを少しでも長く見たいフランス。準々決勝4試合のうち2試合がPK戦というのもすごいことですが、準決勝もどんなドラマが待ち受けていることやら。楽しみです。

2006/07/03 07:24 | 雑記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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