さわやかな秋?

いい時候になってきました。が、着るものに悩む時期でもあります。早くもブーツを履いているお嬢さんたちを見かけますが、そこまで頑張れないしなぁ・・・でも、今年らしいお洒落は楽しみたいし・・・
その前に、シェイプアップです。頑張らないとヤバイことになりそうです。未だ全快とはほど遠い膝のリハビリもしなければなりませんし、ここは覚悟を決めてジム通いをするしかありません。(10月からね。)

9月27日 川原泉 「事象の地平」 (白泉社文庫)
会社休んで一日寝ていたので、ちょっと息抜きに、川原教授のうんちくを・・・
この本のうたい文句は「哲人まんが家・川原泉の日常を描いたイラストたっぷりのお気楽エッセイ集!」 川原教授は、いわゆる教養人なのです。歴史こぼれ話から、哲学まで、普通はとっつきにくいと思ってしまうような事柄をなんでもよくご存知です。ゴロゴロしながらお勉強させていただきました。
コミックにも独特の哲学があふれています。寡作なのもいたし方ない、か。

9月28日読了 塩野七生 「最後の努力 ローマ人の歴史 XIII」 (新潮社)
20日から読み始めて、やれやれ、やっと読み終わりました。2度目の3連休明けから、ちょっと体調を崩したこともあって(秋の花粉症というハナシもあり)、思いのほか時間がかかりました。

帝国を存続させるためには、増税と軍事力の増強が必要だったという事実、それによって安定を取り戻したかに見えたものの、結局は長続きするシステムの構築には至らなかったという事実。重いです。
分裂直前のローマ帝国には、今の日本に重なる部分がたくさん見えます。
コイズミチルドレンの皆様、歴史のお勉強を!

2005/09/29 08:14 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

予定は未定

結局、予定していたことの半分もできずに、2回目の三連休が終わります。時間の使い方が下手なのか・・・
まったくもって、予定は未定、でございます。

9月23日 立原道造記念館
今日25日までは、「立原道造がつづった真情 − 美しい書簡に託して」という企画展で、立原の書いた手紙、はがき、友人たちが立原に宛てた手紙やはがきが、多数展示してありました。なんとしてでも立原道造記念館行きだけは、と決行した甲斐がありました。
立原の肉筆がすごくいい。ペンの字、筆の字、鉛筆の字、みんな違って、なんともいえない味があります。ペンの時には、レタリングのようにかっちりした字で書かれたものがおおく、筆や鉛筆で書いたものは、くだけたゆったりした字です。立原は24歳という若さで夭折した詩人ですが、書簡からは、彼やその仲間たちの思索の深さがうかがえました。

根津あたり、良いですねぇ。引っ越そうかしら。

9月24日 今市子 「百鬼夜行抄 7」 (朝日ソノラマ文庫)
シリーズも7作目です。尾白と尾黒というとぼけた妖鳥は、相変わらず「若、若」と主人公の律くんのお手伝いを(邪魔を)しています。そろそろ、律くんと司ちゃんを結婚させるといった、劇的な変化がないと苦しいかもしれません。尾白と尾黒の望みでもありますし。

9月25日 ルキーノ・ヴィスコンティ監督 「山猫 イタリア語完全復元版」 (DVD)
LDも持っているのですが、そっちは英語版。どうもいろいろなVersionがあるらしく、「イタリア語完全復元版」を買い求めてしまいました。バート・ランカスターとアラン・ドロンの声は、イタリア語に吹替えられています。
素晴らしい映画、という以外言葉がありません。キャストもみなはまり役です。時代の変わり目、滅び行く貴族階級の誇りと悲しみを体現したバート・ランカスター、若く美しくそして目端の利く青年アラン・ドロン、可愛いだけでなく女性のたくましさをみせるクラウディア・カルディナーレ。
3時間は長いですけれど、本当にお薦めの映画です。

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2005/09/25 21:59 | 雑記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

最後の努力

今回の総選挙のあとで会った同年代の友人たちは、「この国はあぶないかもしれない。早く逃げよう。」と口を揃えて言っています。あの結果は驚きでした。初めて選挙に行ったような若い人たち(つまり都市の無党派層ですね)が、コイズミ支持だったんですって・・・昔は、若いもんといえば「反体制」と相場が決まっていたのにねぇ。いや、「ぶっ壊す」だのなんだのと言って、コイズミがうまく反体制的雰囲気を演出したということですね。
最後の努力は、誰がするのでしょう。やれやれ。

9月20日から 塩野七生 「最後の努力 ローマ人の歴史 XIII」 (新潮社)
だからと言うわけではないのですが、ずっと積んどく状態だった「ローマ人の歴史 XIII」を読み始めました。単行本は重いし嵩張るので持って歩くのはしんどくて、寝る前に少しだけ読んでいます。2日でまだ三分の一ほど。連休中に読み終わるか・・・

そろそろ、秋の夜長、映画はせっせと見ています。

9月22日 ジム・シェリダン監督 「父の祈りを」
 (LD→HDD→DVD)
このところサボっていた、LDのデジタル化。この際、ダニエル・デイ・ルイスを片づけてしまおうと思っています。長いものばかりですが。
これは実際におきた冤罪事件を映画化した作品。IRAのテロ事件の犯人に仕立て上げられた北アイルランドの若者とその父の対立と和解、それに粘り強く再審を訴え続ける強さなどが描かれた「感動大作」です。
70年代、イギリスではIRAが武力闘争を行っていました。彼自身の政治的な思想は知りませんが、こういう役も似合ってしまうところが、彼のカメレオン役者たる所以でしょうか。ちなみに、デイ・ルイス作品では、「ボクサー」も同じように闘争の時代を描いたものです。

日本では、武力闘争とえいば、連合赤軍、浅間山荘事件くらいしか思い浮かべることができません。それも結局のところ、仲間を相手に戦ってしまった貧しい闘争でしたけれど・・・
イギリスはこの時代、多くの市民がIRAの爆弾闘争の巻き添えになって犠牲になったのです。それを、あまり日を置かずに、映画化するイギリスの底力は大したものです。

9月22日 デビッド・リーン監督 「旅情」 (DVD)
DVDは扱いが楽ですね。LDからダビングをしておいた効果がさっそく出ています。
元祖お一人さまのベネチア旅行。キャサリーン・ヘプバーンは、前半、さばさばした強い話し方と表情のギャップで、一人旅の所在なさを上手く表現しています。淋しいと思ったとたんに、せっかくの旅が味気ないものになってしまいますから。
この映画、何度見ても見飽きることがありません。名作です。

2005/09/23 09:13 | 映画COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

ブロンズ・ウィーク?

5月がゴールデンウィーク、11月はシルバーウィーク。この9月はさしずめブロンズ・ウィークとでも名づけましょう。1週間のうちに3連休が2回って、いいなぁ。

先週1週間、ヘロヘロになるまで仕事して、公私取り混ぜての呑みが3回。それなのに、土曜日は一日かけて掃除とゴミ出し。日曜日には、アキバに行ったり実家に行ったり、てな具合で結構頑張っちゃったのですけれど・・・昨日1日の休養では回復には至らず。あたりまえです。
でも、今日から3日仕事して、また3日お休み。嬉しいな。
季節の変わり目には、無理は禁物ですから。

9月19日 ビーバン・キドロン監督 「ブリジッド・ジョーンズの日記 切れそうなわたしの12ヶ月」 (DVD)
アマゾンでがーんとディスカウントされていたので、ついふらふらと買ってしまったのですが・・・やめときゃよかった。こういうシリーズものの常として、第一作には及びません。原作のほうがまだマシでした。売ろうかしら・・・思案投首でございます。

9月20日 池澤夏樹 「キップをなくして」 (角川書店)
新刊が出ると無条件に買う数少ない作家の一人です。(文庫で出たら買う作家は多数)
キップをなくした子供は駅から出られない、そして、駅の子になって仲間たちと暮すのです。ファンタジー仕立てで、生と死に向き合ったおはなし。
池澤さんの小説では、「南の島のティオ」がやはりすぐれた児童文学ですが、これもいい線行っています。ただ、「小さな心=コロッコが集まって、人の心をつくる」と言うのは、どんなものでしょうか・・・単純化しすぎているようでちょっと違和感がありました。
子供を持ってからジョニー・デップはずいぶんと優しい映画に出るようになりました。池澤さん、もしかして、小さなお子さんがいらっしゃるのかしら。

2005/09/20 23:40 | 雑記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

初物尽くし

ヨドバシ@アキバに行って来ました。ものすごい混雑。このところ価格チェックを怠らない薄型TVやPCやを見てまわり・・・特に安いとは思いませんでしたが。
売り場は通路が広いので、買い物がしやすいかもしれません。開店当初の混乱が収まってきたら、またゆっくり遊びに行くことにいたしましょう。

9月17日 ジェームズ・キャメロン監督 「タイタニック」 (借り物DVD)
これも初物。見たことがない、と言ったら、同僚が貸してくれました。TVでJEFが勝ったことを確認した後で、いざ、とじっくり鑑賞をいたしました。レオちゃん、これでオスカーを取れないのはオカシイという話がありましたが、うん、取れないよ、と納得。
水は怖いですね。若い頃、エーゲ海クルーズをしておいてよかった!三等客室でのクルーズも、その頃は気になりませんでしたが、今では、水に溺れることを考えただけで、息が詰まりそうになります。私はもう船には乗れません。

9月18日 横山秀雄 「半落ち」 (講談社文庫)
映画されてずいぶん話題になりました。文庫になったので、読んでもよいかしら、と思って。
警察、検察、裁判官、刑務官、記者と、いったん事件が起きた時には、嫌でもその事件あるいは犯人とかかわりを持たざるを得ない人たちが、それぞれの視点で、アルツハイマーの妻を殺した犯人であり現役の警部でもあった梶が隠している秘密に迫ろうとする、という構成です。
原作より映画のほうがおもしろかったんじゃないだろうか、と思ってしまいました。すべて、ちょっと薄いなぁ、と。




2005/09/19 17:45 | 雑記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

今年も暑い夏でした!

ようやく、暑さも一段落。ほっと一息つけるところまで、気温が下がってきたようです。夜は涼しい・・・夏は終わった、と決めました。

昨晩は、友人たちが「快気祝い」をしてくれました。飲み会のダシに使われただけのような気がしますけれど、まぁ、いいじゃありませんか。そうして気にかけてくれる友人がいるのは嬉しい限りです。

ただ、仕事の忙しさがヒートアップしており、家ではPCのキーボードを打つ気持になりませんでした。見るだけよ〜、で精一杯。

9月11日  ラッセ・ハルストレム監督 「ギルバート・グレイプ」 (DVD)
ジョニー・デップとレオナルド・ディカプリオが出ていたとは知りませんでした。おそらく台所仕事でもしながら、吹き替えの声だけ聞いていたのでしょう。昔テレビで見た(聞いた?)作品。
DVDで見直して、まぁ、二人ともなんて上手なんでしょう!と感激。劇的なストーリー展開はなくても、こういうしみじみとした映画はいいなぁ。歳とって涙腺が緩んできているため、うるうるしてしまいます。

9月12日 小川洋子 「偶然の祝福」 (角川文庫)
小川さんの世界は、とても普通にみえるのだけれど、何かがすこーしずれている。他者に対して抱いてしまう、かすかな違和感。それは心地よいものではないかもしれないけれど、私たちの生きている社会ってそんなものですよね。
これは、小説家の「私」が語る7つの物語。
最後の蘇生という作品が
  けれどやはりそれは、視界からほんのすこしずれたところにあった。
という文章で終わるのが、とても暗示的。

9月13日 サッカー・マガジン
先週のホンデュラス戦、やなぎの評価が「」でした。まぁ、2得点しましたからねぇ。たまには褒めてもらわないと。

9月14日 クロワッサン
今年の秋は、ブルーも有り、のようです。ちょっと素敵なスカートを見つけました。欲しいな。

9月15日・16日 リチャード・ブローディガン 「アメリカの鱒釣り」 (新潮文庫)
こういう小説は、私の感受性が、まだ若くてとんがっていて、どんなものでも受容できる頃、読みたかった。それに時代。この本が書かれた頃は、アメリカの社会ももっと素朴で若かったのだという気がします。



2005/09/17 15:47 | 雑記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

さびしい生活・・・

ありがたいことにとても仕事が忙しく、夜中に電話会議を終えて帰宅、などという生活を送っております。そのせいで、とてもさびしい、わがPremier Life。

こういうときは無理をせず、とばかり、サッカー雑誌ばかり読んでいました。サカ・マガ、サカ・ダイ、それにNumbers。同じような調子の記事が多くて、ちょっぴり食傷気味。真面目なサッカーブログのほうが中身ははるかに濃いのですが、まぁ、対象読者層というものがあるわけでして、いたし方のないところです。

9月7日 日本代表vsホンジュラス代表 (TV朝日)
電話会議前、途中で仕事を切り上げてTV観戦。勝ちましたが・・・やっぱりあのDFのメンバーで4バックは無理ではないでしょうか。フランスW杯のときはCBに井原と秋田、SBが名良橋と相馬。これはちゃんとした4バックですものね。全盛期の名良橋、相馬は、今の加地、三都主より守備が巧い+攻撃参加も的確、だったと思いますよ。
昔話はここまでにしておいて・・・やなぎ、2得点です。よいですねぇ。2点目を入れたとき、手拍子付きでやな〜ぎさわと叫んでしまい、まだオフィスに残っていた同僚たちの失笑を買ったような気が・・・
前線からのプレスもしっかりかけていましたし、縦に抜ける早さも半端ではなかったし、それに転ばない強さも。イタリアで出場機会が少なくても、しっかり頑張っているのだなと、とにかく昔から応援しているものには嬉しい姿を見せてくれました。

(翌8日夜、録画を見直しながら・・・居眠りをしてしまいました。不覚。)

9月8日 川上弘美 「龍宮」 (文春文庫)
へーんなお話。川上さんのお話には、熊も出てきたし神様も出てきたし、とにかくいろいろな人ならぬものが出てきます。今回は、蛸だった男や、神がかりして教祖に祭り上げられた女や、狐や鼠や荒神さまや・・・
最初の「北斎」。蛸だった男の語り口がなんともいえません。「心するように」というのはいい言葉ですね。私も使おう。
あとは、「荒神」「海馬」あたりが好きかなぁ。チョコチョコ走り回る荒神さまって、なんて愉快なのでしょう。「海馬」は哀しいけれど。

9月9日 サン・テグジュペリ 池澤夏樹訳 「星の王子さま」 (集英社文庫)
新訳がたくさん出ていて、誰のを読もうかな、と思っていたところでした。集英社は単行本と文庫本を同時に発売するという英断(?) で、とりあえず文庫本を購入して読みました。
さしたる違和感なし。とはいえ、前回(もちろん内藤濯訳で)読んだのは、もう何時のことだったか思い出せないくらい昔のことですが。
全体の調子として、もう少し優しげでもいいかな、という気もします。

2005/09/10 12:53 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

台風襲来

台風14号です。超大型だそうです。ニッポン上陸前には、各地で激しく雨が振りました。でも、今夜、関東は小康状態。
天気予報によると、明日は日本海を北上して、明後日の朝、北海道に再上陸だそうです。
明日はサッカーの日なのよ!やなぎ、スタメンなのよ!
台風さん、なるべく大きな弧を描いて、つまり仙台には近づかないように、北上してね。

9月5日・6日  シンシア・カドハタ 「きらきら」 (白水社)
作者は日系三世です。いわゆる、young adult向きの小説ということになっています。とても丁寧に描かれた日系二世の家庭―働きづめの両親と、子供たち。わずか数十年前のことなのに、親たちの世代はこんなにも虐げられ、搾取され、それでも真面目に働き続けたのですね。

病気になり早世する賢くて何でも知っている姉。その早すぎる死は悲しいけれど、姉さんはきっとアメリカの社会で、上昇するための競争を勝ち抜いていくことはできなかったでしょう。あなたは、意味もなくプライドが高かった・・・

同じようなyoung adult向き小説ならば、キョウコ・モリの「シズコズ・ドーター」のほうが好きです。完成度もはるかに高く、内容も深いと思います。まぁ、好みの問題ですが。


2005/09/06 22:36 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

カレンダーもあと4枚

ひどく忙しくて、長い一週間。気がつけば、9月!です。

カレンダーも残りあと4枚。まとまった休みをとっていないからでしょうか、このところやけに疲れを感じます。冷房病かもしれません。夏の疲れは足から取るとよいといいますから、足を痛めた今年の夏は、例年より夏の疲れがひどいのかもしれません。

8月31日―9月3日 トールキン 「指輪物語 – 旅の仲間 上・下」 (評論社文庫)
読みたい本が見つからない時の保険のようなものです。それに今年の9月1日は、会社が今の形になってちょうど5周年ということもあり、Questの仲間の大切さを再確認。まぁ、そこまで大げさな気持ちがあるわけではないのですが、やはり5年はひとつの節目かと・・・
しかし、この昔々の評論社文庫は、活字が小さいのです。飛ばし読みでも、読むのに時間がかかりました。最近の文庫本はずいぶん活字が大きくなっていて、ありがたいことです。

9月3日
マヌエル・プイグ原作・松本祐子演出 「蜘蛛女のキス」 (@アートスフィア)ウィリアム・ハートがこの映画のモリーナ役で、オスカーを獲得したのではなかったかと思います。今回は、今村ねずみと山口馬木也の舞台です。今村ねずみに興味があって、チケットを取ったのですが、なんと申しましょうか・・・うーん、いわく言いがたい感じ。
大雑把に言うと、母親思いのゲイのモリーナと革命家のバレンティンが監獄で同室になり、次第に心を通わせあっていく、という筋立てです。モリーナは、刑務所長のスパイでもあり、心を開かないバレンティンに、毎晩映画の話をする。たしか小説ではいくつかの映画の話をしていたように記憶しています。今回の舞台では、黒豹女の話だけ。まあ、仕方のないところではありますが。
舞台は、顔が小さくて手足が長くて動きのキレイな今村ねずみと顔も体つきも四角くてゴッツイ山口馬木也の二人芝居です。ふたりとも熱演なのに、舞台が熱くなっていかない。演出の責任でしょうね。女性演出家の演出で、おもしろいお芝居を見たことがあっただろうか、とふと考えてしまいました。

鹿島アントラーズvs浦和レッズ (BS)
お芝居はマチネだったので、夜はサッカーです。おもしろい試合でした。特に前半。でも、闘利王が退場になって10人になった浦和のほうが吹っ切れたサッカーをして、2点リードされていたのを追いついて引き分け。後半の鹿島は、中盤が間延びしてしまったうえに足が止まって、リードを守りきれませんでした。首位陥落です。
鹿島: 青木がずいぶん自由に動けるようになってきたなぁ。名良橋が戻って、サイド攻撃が活性化。3年近く怪我に苦しんだ羽田には、あせらずゆっくり成長して欲しい。
浦和: やっぱり都会のチームという雰囲気がありますね。長谷部には期待しているのですが、まだまだガンバの二川の方が上かな。

9月4日 ダイアン・キートン監督 「電話で抱きしめて」 (HDD)
なんでも簡単に録れちゃうハードディスクレコーダー。そろそろ一杯になってきたHDDを整理していて、かなり前に録画しておいたこの映画をまだ見ていなかったことに気がつきました。
コメディーというより、親を看取るとは、というお話。親が介護の必要な状態になったとき、子供たちのうちだれが面倒をみるのか、というのはアメリカでも日本でも深刻な問題ですが、難しい素材を軽ーく描いたダイアン・キートン。三姉妹の長女役でも出演していますが、とても素敵な歳のとり方をしている女優さんですね。

2005/09/04 19:30 | 雑記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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